2009年12月22日火曜日

ANJIN

お芝居見てきました。以前ブログに書いた”日本にきた最初のイギリス人”三浦按針のお話。時代背景に忠実な細かな場面構成や役者の迫力にいつの間にか引き込まれ、3時間がとても充実したものになりました。日本語と英語の台詞が飛び交うのでどちらの字幕もでるのですが、目線が舞台からそれてしまうのは難儀。でも、より日本人と外国人のやりとりのリアリティ感はでます^^ 藤原竜也くんがどちらの言葉も駆使するのが見所で見事に演じていましたよ。予習の本を読んでいた私も、読まなかった夫も十分楽しめる舞台でした♪





0 件のコメント: